「飛燕放送局」の最近のブログ記事

観光地に行った時のちょっと面白かったシーンや素敵な風景のほか、地震や風水害等の災害発生直後の状況を携帯端末で即座に撮影し、動画を皆に共有することができます。
携帯端末で撮影した映像の直接アップロードは、今後の情報発信を行っていく上で重要度が大きくなると考えられます。今回は、この方法をご紹介します。

!警告!
携帯端末からの動画投稿は、非常に多量のデータパケット通信を行います。必ずパケット通信定額制のプラン設定を携帯電話各社にお問い合わせの上、各自で行ってください。そうしないと多額の電話代請求が飛んできます!!


<方法>
1、YoutubeのHPにある「QRコード」を携帯端末の付属カメラから読ませてください。
スクリーンショット(2010-03-09 19.30.58).png

2、以下のように携帯端末の画面上に設定画面が現れます。
前エントリで取得したアカウント情報を赤枠内に入力してください。
(PCをお持ちでない方/まだPCで登録していない方は、青枠をクリックして新たにアカウントを作成してください)
スクリーンショット(2010-03-09 19.56.33).png

設定が終わると、以下の画面(マイアカウント)が表示されます。
※注意
アップロード用のメールアドレスは各人専用に割り振られています。なりすまし防止のため、絶対に他人に知らせないでください。
スクリーンショット(2010-03-09 20.04.01).png


3、携帯端末での録画
大抵の機種ではカメラモードから録画が可能です。
保存容量や解像度をはじめ、様々な録画設定が可能です。機種により異なりますので携帯電話のマニュアルをご覧の上、各自設定してください。

◎必ず行う設定
・保存先:「本体内に保存」(外部記憶媒体ではアップロードがうまく行かないことがあります)
・保存容量:「メール投稿」が可能な方式(メール送信容量の制限があります)、1動画ファイルにつき「最大2MBまで」

◎最重要設定
カメラの解像度(横×縦の数字)
録画可能な時間が変動します。解像度が低い場合は画像が不鮮明になりますが、1分半程度と比較的長目に録画でき、 高い場合は画像が鮮明になりますが15秒程度と短くなってしまいますので、伝えたい内容の「時間」に応じてその都度変えてください。


4、アップロードの仕方
Youtubeから指定された専用のメールアドレスに、「携帯端末のメール機能」で投稿します(携帯端末の電話帳に入れておくと便利です)。携帯端末からのアップロードは1ファイルにつき「最大2MB」の容量制限がかかります。


5、つぶやきブログ「Twitter」携帯版で共有(別途Twitterのアカウントを取得してください)
撮影した動画を即時アップロード、即時共有。これこそ携帯端末での動画撮影投稿での最大のキモとなる機能です。

アップロードした動画について「メールで共有する」をクリックします。
スクリーンショット(2010-03-09 21.15.22).png

メール投稿の画面になりますので、宛先を「Twitter携帯版投稿専用メールアドレス」にし、件名または本文に動画の紹介文を追加します。
スクリーンショット(2010-03-09 22.01.34).png

※重要
人物や、他人の敷地内にある物体を撮影した 動画をアップロードする場合は、必ず撮影前にご本人/所有者の許可を得た上で行ってください。(プライバシー、肖像権、著作権やその他秘密保持に関する知 的財産権の侵害問題発生を防ぐため)


上記内容に従って端末、アカウントを設定した後に動画アップロードをお試しください。
撮影した動画を不特定多数の方に視聴してもらう場合、動画投稿サイト「Youtube」に公開するのが最も手っ取り早い方法です。
今回は、パソコンからの動画アップロード方法をご紹介します。

<方法>

1、Youtubeのアカウント取得

1-1 アカウントの作成
トップページから「アカウントの作成」をクリックしてください。
youtubeaccount.PNG
そうすると別のページが現れますのでユーザー名とパスワード、連絡先となるメールアドレス等を画面の指示に従って設定します。

スクリーンショット(2010-03-09 2.08.03).png


画面の指示に従って作業を進めると、追って確認のメールがYoutubeより自動送信されるはずです。
そのメールに記載されたアドレスをクリックしてください。そうするとアカウント取得が完了します。

1-2 GoogleのGmailアカウントをお持ちの場合
アカウントがYoutubeと共用で使用できます。1-1と同様にその際も別途画面の指示に従って設定をしてください。

2、動画のアップロード
1にてアカウントを取得できたら、Youtubeにログインをします。
その後、「動画をアップロードする」をクリックします。
youtubeup0.PNG

そうすると以下画面が現れます。大抵のデジタルカメラ/ビデオや、携帯電話で撮影した動画は、「10分以内かつ2GB以内」(事実上10分以内、ということです)のファイルであればアップロードできます。
youtubeup1.PNG
青丸の動画アップロードをクリックするとアップロードしたいファイルが現れますので、ファイルを1つ選択します。
youtubeup3.PNG
選択したら以下の画面になります。アップロードには暫く時間がかかりますがその間に、動画のタイトル、説明、タグ、カテゴリを設定します。ここの設定は動画の内容やテーマに即し、より検索されやすいように頑張ってひねり出してください。
youtubeup2.PNG
これで動画が投稿できているはずです。

※重要
人物や、他人の敷地内にある物体を撮影した動画をアップロードする場合は、必ず撮影前にご本人/所有者の許可を得た上で行ってください。(プライバシー、肖像権、著作権やその他秘密保持に関する知的財産権の侵害問題発生を防ぐため)


<演習>
以下ファイルをダウンロードして頂き、このファイルをご自身のアカウントでYoutubeに「アップロード」してみてください。
(ファイル映像:現在廃線となった「ちほく高原鉄道(ふるさと銀河線)」 上常呂駅〜北見駅間の走行:平成16年12月に携帯電話から撮影)
銀河線上常呂-北見.mp4

※重複を防ぐため、アップロードして映像が流れたことをご自身で確認した後は、お手数ですがYoutubeより削除してください。








 Youtubeやニコニコ動画で動画を視聴する側から、作成する側に回り始めて早9ヶ月が過ぎました(ちょっとさぼったこともありましたが・・・)。その間に色々な出来事がありましたが、特に以下の分野では活用されていた/今後の活用に期待できると感じています。

・災害報道分野:
ハイチ地震や、チリ地震およびそれに伴う津波といった相次ぐ災害報道の際、いち早く正確な情報伝達を行うために役に立ちました。
・オンライン販売分野:
去る1月にオンラインショップ「仁淀川.com」を運営している畑山氏(現 吾川郡いの町町議会議員)による講演会席上で、これからの商品販売では写真だけではなく「動画」も重要で、現在そのノウハウ等をどうしたらいいか悩みながら習得開始したという発表もありました。
・「動画放送局」ブログ分野
米国テキサスの片田舎で"Propaganda buster"を運営しているTony氏は、Youtube上で様々な社会事象に関して意見を主張し、精力的に情報発信を行っております。

そして、インターネットのウェブ上の記述言語であるHTMLも、3年以内に音楽や映像機能が強化された"HTML5"が策定される流れを踏まえますと、今後は、様々な分野で「動画の作成・発信・引用」がますます重要となってくるのではないでしょうか。

今回は、動画の作成/発信/活用を模索していきたいと思います。

1、動画サイトからブログへの外部引用の仕方
註:本コラムはあくまで動画の外部引用方法の紹介の目的で行っています。動画の内容・主義・主張等については当サイトとは一切関係がありませんのでご了承ください。

◎Youtubeの場合
1、引用したい動画の「埋込み」と書いてあるところにある文字列をコピーします。
スクリーンショット(2010-03-05 3.12.56).png

2、次いで自身のブログやHPに貼り付けします。このとき、必ず「HTMLモード」にしてください!
そうすると以下のような映像が外部引用で出てきます。

Youtube:Sea Shepherd/ Ady Gil- Sayonara


※WYSIWIGモード(通常テキスト入力モード)で貼り付けるとこんな文字列だらけになってしまいます。
<object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/vMINeY1vMMs&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/vMINeY1vMMs&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></embed></object>

◎ニコニコ動画の場合
1、アカウントの取得
ニコニコ動画は会員制(基本は無料/オプション付きは有料)です。そのためアカウントをお持ちでない方は、新規に無料の一般会員でアカウントを取得してください
アカウントの取得方法は、画面の指示に従って行ってください。

2、「ブログサイトに貼り付け」をクリックします。
スクリーンショット(2010-03-05 3.23.05).png

3、別ウィンドウが開きます。
3−1 「動画を貼付けたいブログを選んでください」と一覧にあるブログサイトで作成されている場合
青枠内の該当するブログサイトをクリックしてください。

3−2 一覧に無いブログサイトやサーバー管理ソフトで作成(例:MovableType)している場合
赤枠内「外部プレイヤー」の欄にある文字列をコピーします。

スクリーンショット(2010-03-05 3.28.56).png

次いで、Youtubeと同様にこのとき、必ず「HTMLモード」にして自身のブログに文字列を貼り付けます。
そうすると以下のような映像が外部引用で出てきます。
ニコニコ動画:太平洋の嵐5(PS2版)版 BGM集






大分時間が空いてしまい、大変申し訳ございませんでした。
前回の通りに行けば、起動画面が現れるはずです。

<ffMpegXの起動画面>
ffmpegx.png

<基本的な使い方>
①変換したい動画ファイルを以下のように青四角のところまで持って行きます
(ドラッグアンドドロップ)。
※元ファイルには変更されません。ご安心ください。
※「.wmv」(ウィンドウズメディアビデオ)形式ファイルは変換できません!
スクリーンショット(2010-02-28 1.55.41).png


②変換形式の選択
変換形式の選択は、右側中段の「To」と書いてあるところをクリックすると一覧が現れます。
その中から、「FLV(Flash Video)」を選びます
ffmpeg-flvsentaku.png

そうすると以下のようになります。右下の「encode」を押すと「FLV」形式に変換されますが、
そのままではすごく画質が悪いものとなってしまいます。
ffmpeg-menu.png


③「Video」設定変更
画質を少しでも良い状態に保持するため、赤○で示した「Video」をクリックします。
そうすると以下の画面が現れます。

緑○:「ビットレート」の調整。
Web上で流してある程度の見栄えのある画質にするためには「500 kbit/s」以上の値にしておきましょう。

青□:「ビデオの解像度、フレームレート」の調整。
Video Size(ビデオサイズ):横ドット×縦ドット の解像度
Autosize(オートサイズ):画面の横×縦のアスペクト比率
Framerate(フレームレート):1秒間当りの画面書き換えコマ数

青□の欄で一番重要なのは、「フレームレート」です。特に動作の激しい被写体を録画した際に顕著に現れます。出来るだけフレームレートは高めに設定しておきましょう。

スクリーンショット(2010-02-28 1.24.32).png

設定終了後に右下の「Encode」(エンコード)を押すと、めでたく動画が変換されます。
動画投稿サイトの1つである「Veoh」が、さる2月11日に倒産処理手続きを申請したとの計画を発表しました。

動画共有サイトのVeoh、倒産処理手続を申請--創設者兼CEOが明らかに



 動画共有サイトを運営するVeoh Networksの創設者兼最高経営責任者(CEO)のDmitry Shapiro氏は米国時間2月11日、同社が連邦破産法7条(チャプター7)の適用申請をしたと自身のブログで明らかにした。同氏は、 Universal Music Groupとの法廷闘争で生じた混乱や、より広範なマクロ経済環境における厳しい状況が申請に至った要因だと記している。All Things Digitalは情報筋の話として、同社が近い将来にチャプター7の適用申請をする計画であると同日に報じていた。

出典:CNET Japan

ちなみに上記の連邦破産法7条(チャプター7)による手続きは、事業継続を加味したものではなく事業を畳む完全清算型の整理手続きとなっているようです。
つまり、「動画投稿サイトに上げた動画は全てきれいさっぱり無くなってしまう」という事です。

以前に懸念していたことが現実のものとなってしまいました。
これを防ぐにはやはり、自前または自信のレンタルサーバーにて管理できるタイプが有効のようです。

前回はWindows版ソフト「BatchDOO!」を紹介いたしました。
今回はMacintosh版ソフト「ffMpegX 0.0.9y」をご紹介致します。

ffMpegXについては、英語版ソフトであり、しかも動作前に色々と設定する必要がありますので、今回は事前設定方法を説明し、操作方法は次回の説明とさせて頂きますことをご了承ください。

0、端末搭載プロセッサの確認
※ffMpegXは、Intel製プロセッサ固有の命令を使用します。
お持ちのMacintoshが「Intel製プロセッサ」であることを必ず確認してください。
(最近販売されたMacは全てIntel製が搭載されています)
確認方法は、リンゴマーク→ このMacについて の順にクリックすると以下の画面が現れます。

スクリーンショット(2010-01-27 0.32.10).png


1、本体ソフトの入手
http://www.ffmpegx.com/download.html より、ffMpegX 0.0.9y をダウンロードします。
※MacOS10.3, 10.4, 10.5 で動作すると書いてありますが、10.6でも動作しますのでご安心ください!

2、必要モジュールの入手
 ffMpegXは残念ながら単体では動作しません! 動作させるには、お手数ですが、以下3つのモジュールを入手する必要があります。

mpeg2enc
http://mjpeg.sourceforge.net/MacOS/ のサイトにアクセスします。
このページ一番下にmpeg2enc.intel というリンクがありますので、「control」キーを押したままクリックし、mpeg2enc.intelについて「別名でリンク先を保存」してください。
スクリーンショット(2010-01-27 1.11.48).png

mencorder, mplayer
http://prdownloads.sourceforge.net/mplayerosx/ffmpegXbinaries20060307.zip  よりダウンロードします。
解凍すると以下のようになります。
スクリーンショット(2010-01-27 1.56.38).png

3、モジュールファイルの場所指定
mpeg2enc、mencoder、mplayerの3モジュールファイルそれぞれについて、以下画面のようにLocateをクリック→指定したファイルを選択していきます。

スクリーンショット(2010-01-27 2.31.32).png

全て場所指定がおわりましたら、「MacOSログインパスワード」の入力欄がありますので、入力後、「Install」をクリックしてください。


正常に行われると以下のようなメニュー画面が現れるはずです。

スクリーンショット(2010-01-26 1.11.22).png

<次回に続く>


大分間があいてしまい申し訳ございませんでした。
今回はWindows版を対象に、動画ファイル形式変換ソフト「BatchDOO!」の使い方をご紹介します。

<ファイル形式の変換とは?>

動画をはじめ全てのファイルには、ファイル名の語尾に3文字の"拡張子"(.○○○)が付いています。
今回の場合は、デジカメや携帯電話で録画した各種動画ファイルを「フラッシュビデオ形式」(拡張子 .FLV)へと変換する必要があります。

1、「BatchDoo!」 (Windows版)のダウンロードと解凍
ここのサイトからダウンロードし、圧縮されたファイルを解凍します。
解凍すると以下のようなファイル構成となっていますので、「握りこぶしのマーク」のアイコンをクリックします。
(※削除したいときは、BatchDOO!の入っているフォルダを丸ごとゴミ箱に入れます)

BatchDoo1.JPG


2、初期画面
一番最初に起動させると「Jword」「Yahoo!ツールバー」「天気予報コム」のツールを入れるかどうかの案内がでますので、全てチェックを外してください。
BatchDoo4.JPG

BatchDoo5.JPG

3、使い方
BatchDOO!では、AVI(XviD), MPEG1, MPEG2(VOB), MPEG4(3GPP/H.264), WMV, ASF, RM, MOV, OGM,SWF, FLV の形式のファイルを取り扱うことができます。

i.変換したい動画ファイルを以下画面のようにマウスで選び、「変換対象ファイル」の欄まで持って行きます。

BatchDoo2.JPG


ii.保存先を指定します。万一のファイル破損防止のため、必ず、変換元と同じフォルダ(別名)、又はフォルダ指定のいずれかに設定してください。

BatchDoo3.JPG


iii.動画ファイルの変換形式を設定します。
使い方のわからないはじめの内は、以下のように「おまかせ」のタブをクリックし、「Youtube向け」または「ニコニコ動画向け」のいずれかを選択してください。
慣れて来た方は、「ファイル形式」、「コーデック」の欄をいずれも「FLV」に、「サイズ(画面解像度)」「アスペクト比(横:縦の画面比率)」「フレームレート(1秒間の画面書き換えコマ数)」「ビットレート(画質)」を色々といじってみると良いと思います。但し、元データよりも良くなることはありませんのでこの点はご留意ください。

BatchDoo6.JPG

iv.Go!ボタンをクリックして変換開始します。

BatchDoo7.JPG

今回は引き続きまして、FLV形式の動画をホームページやブログで埋め込み再生する「FLVMediaPlayer」の、サーバーへのインストールと設定方法をご紹介します。
前エントリでご紹介した方法に基づき、「MovableType」のサーバーへのインストールが問題なくできたものとしてお話を進めます)

※本内容は、「MovableType」で埋め込み動画を運用している ena−photoの自宅サーバー さんの事例を参考にしました。

III.サーバー上への「FLVMediaPlayer」インストール
  フラッシュビデオ形式(拡張子が.FLVとなっているファイル)の動画映像を、ホームページやブログに埋め込む形で流すことが出来ます(例:飛燕放送局)。 
今回は参考例に習い、JW FLV Mediaplayer(無料) を用いる方式をご説明します。

1、JW FLV Mediaplayer(無料)  をダウンロードします。

2、ダウンロードファイルを解凍します。解凍したファイルは以下の構成になっていることを確認してください。
スクリーンショット(2010-01-05 14.17.05).png

3、FTPソフトを用いてサーバーにアクセスし、「MovableType」本体ファイルがあるところ(前エントリの例では/public_html/MT)の下に、新たに"flvfiles"、"flvplayer"という2つのフォルダを作成します。

スクリーンショット(2010-01-05 14.49.37).png

4、"flvplayer"フォルダ内に、"swfobject.js"、"player.swf"、"yt.swf"の3ファイルをアップロードします。
("flvplayer":動画映像を流すのに必要なソフトを格納する場所 となります)
スクリーンショット(2010-01-05 15.10.03).png

5、"flvfiles"フォルダ内に、各自で録画/編集した「FLV形式動画映像ファイル」と、サムネイルとなる「JPEG形式静止画ファイル」をアップロードします。
今回は、動作確認のためにMediaplayerダウンロード時に付属した"video.flv"と、"preview.jpg"をアップロードします。
("flvfiles":録画/編集したFLV形式動画映像ファイル、サムネイルとなるJPEG形式静止画ファイルを格納する場所 となります)
スクリーンショット(2010-01-05 18.30.42).png

<重要>
●アップロードしたFLV形式、JPGのファイル名は、いずれも必ず半角英数のみとしてください。
●「FLV形式」以外の動画映像ファイル(.mp4, .wmv, .asf 等)は、今回の方法では取り扱えません!
Windowsでは"BatchDoo!"、Macintoshでは"ffMpegX 0.0.9w"をはじめとした動画ファイル変換ソフトを用い、「FLV形式」に変換する必要があります。(動画ファイル変換ソフトの操作方法は、次エントリで取り扱います)



IV.「FLV形式」動画映像ファイルの一般公開
先ほどアップロードしたFLV形式動画映像ファイル(video.flv)、およびサムネイル用JPEG静止画ファイル(preview.jpg)を一般公開するには、以下内容をブログやホームページに貼り付けを行います。
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

<p id="video">The player will show in this paragraph</p>
<script type="text/javascript" src="http://登録したドメイン/MT/flvplayer/swfobject.js"></script>
<script type="text/javascript">
var s1 = new SWFObject('http://登録したドメイン/MT/flvplayer/player.swf','player','400','300','9');
s1.addParam('allowfullscreen','true');
s1.addParam('allowscriptaccess','always');
s1.addParam('flashvars','file=http://登録したドメイン/MT/flvfiles/video.flv&image=http://登録したドメイン/MT/flvfiles/preview.jpg');
s1.write('video');</script>

------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

<注意点>
上記内容を貼り付ける際、必ず「HTMLモード」にしてください
スクリーンショット(2010-01-05 18.45.12).png

※上から2段目は"swfobject.js"ファイル、上から5段目は"player.swf"ファイル、上から9,10段目はFLV動画ファイルとサムネイル用JPEG形式静止画ファイルのサーバー上での場所指定です。いずれもサーバー上での"public_html" の部分は絶対に記述しないでください!(記述すると動画が再生できません)
※最上段、最下段、上から9段目の3カ所の"video"と書いてあるところに、公開したいFLV形式動画ファイル名をそれぞれ入力します。
※上から10段目の"preview"と書いてあるところに、公開したいサムネイル用JPEG形式静止画ファイル名を入力
※上から6段目の数字'400'、'300'は、それぞれ'横解像度'、'縦解像度'を意味します。映像元データの解像度が高い場合は必ず数字を変更してください。


以下の通りに出来れば成功です!

The player will show in this paragraph

色々と間があいてしまい、大変申し訳ございませんでした。
当ブログで使用している管理ソフトであるMovableType のバージョンが4.26→5.0に変更され、当ブログもバージョン5へと更新を行い、動作確認も行っておりました。

自前のサーバー上での動画版Podcastを作成・開始するにあたっての手順をご説明します。

I.始める前の下準備
○ 自前/レンタルサーバー(有料)
  以前のエントリより、現在主要な動画サイトの大半は「動画データの転送容量」が課題になっています。つきましては自前で動画Podcast運用を行うにあたり、以下2点を満たすサーバーを最初に選定しましょう。
・サーバー管理ソフト「MovableType」が導入可能
・データ収納容量が大きく、かつ、データ転送容量が太いサーバー
私の場合は、エックスサーバーとレンタル契約(X20プラン:¥2100-/月、20GB)しています。

○ ドメイン(有料)
  インターネット上における「名前」にあたります(例:rikusentai.jp)。アクセス数アップのためには皆に覚えられやすいドメインの名前をつける必要があります。なお、ドメイン名は早い者勝ちとなっております。
お名前.comムームードメインなどで入手すると比較的廉価です。

○ FTPソフト(無料)
  サーバーに「MovableType」、動画ファイルをアップロードするために必要となります。
  Windowsの場合はFFFTP、Macintoshの場合はFetchが一般的です。また、FireFoxをブラウザで使用していればアドオンとしてFireFTP(Windows/Macintosh両方)も使えます。

II.サーバー上への「MovableType」インストール
以下の要領で、サーバー管理ソフト「MovableType」のアップロード・インストールを行います。(4.x以上が既にサーバーへ導入済の方は問題ありません)
  
1、MovableType 5(または4.26)をダウンロードします。法人・個人事業主・商用の方は製品版(有料)を、個人・非営利目的の場合はオープンソース版(無料)をそれぞれ入手します。

2、Zip形式で圧縮されているデータを解凍します。

3、FTPソフトでサーバーへアクセスし、サーバー上の"public_html"フォルダ内に新しく"MT"フォルダを作成します。

4、下写真のように、解凍したMovableTypeのデータ全てを、"MT"フォルダ内にアップロードします。
スクリーンショット(2010-01-05 0.43.58).png

5、サーバー上の"MT"フォルダ内にある、".cgi"で終わっているファイルについて全て「プロパティ」を開きます。
スクリーンショット(2010-01-05 1.28.48).png 
このような画面が表示されるので、数字部分を「755」と入力します。
スクリーンショット(2010-01-05 1.31.34).png

6、サーバー上の"MT"フォルダ内に、"mt-config.cgi"というファイルがある場合は、そのファイルをサーバー上から削除してください。

7、あとは、http://取得したドメイン/mt   と打ち込むと、MovableTypeのインストールが始まります。
   ※サーバー契約した時の記載内容を入力していきます。
   ※使用する文字コードは必ず"UTF-8"と設定してください。 

<重要>
※FTPソフトの使い方は、こちらに良い説明がありますのでわからない方はクリックしてご覧ください。
※上記方法が面倒くさいと思った方は、エックスサーバーとご契約の上、「サーバー上へMovableTypeの自動インストール」を選択してください


12月30日は、コミックマーケット77に出展された「橘研究所」への取材、および東展示棟界隈を見学致しました。
私は12月29日の予行演習/物資調達(兼、今後は訪問する機会が乏しくなるであろう首都圏各地のスーパー野菜売り場市場調査)、および12月30日の早朝強行軍〜宴会ですっかり疲れ果ててしまいました。
ブースへの取材レポートにつきましては、「橘研究所」さん、  「流水成道」さん、「まさログ」さん、「ロストワールド」さん、「Never-Say-Die」さんも取り上げられておりますので、こちらもあわせてご覧いただきたく思います。

私の場合は、「携帯電話」という点に焦点をあてて報告したいと思います。
携帯電話の動画通信機能を使うにあたっての最大の課題は「電池の消耗」であることが予行演習の結果で既に判明しておりしたので、12月29日に慌てて以下のものを用意致しました。

・P706ie用携帯電話純正バッテリー:1個
・NTTdocomo純正充電補助バッテリー:1個
・単三エネループ電池:8本

12月29日午後9時にホテルに戻りましたが、ホテル内のコンセント数が少なかった事もあり予想外に充電に時間が掛かってしまい出発直前の午前5時にようやく充電が完了する始末。事前準備は非常に大切と痛感させられました。

当日の取材状況は、
Youtubeでは「otonashipiyochan」の作者に注目、
ツイッターではアカウントを取得いただいた後「http://twitter.com/saien_team」のフォローよりご覧頂きたく思います。

<電池の消耗状況>
05:00 新規に用意した携帯電話の電池をセットした後に出発時に電源をON
13:30 完全に空になったので、今まで使っていた携帯電話の電池に交換。
20:30 今まで使っていた携帯電話の電池が完全に切れる。
個人的な電池の持ちの感覚は、新規携帯電池の方が従来の電池よりも3割くらい持ちが良いように感じました。予想よりも消耗しなかったな、というのが個人的な感想です。でもいっぱい用意しておいたお陰で心の余裕は保てました。

<通話通信状況>
09:30 アップロードに失敗し始める(「携帯電話を観ている人は負け組です」、というアナウンスに爆笑)
10:00 屋内で最後のアップロード成功(これ以降は東棟屋内は完全に通信途絶)
10:30 東棟屋外・東棟3ホール側での通信が最後の成功(これ以降は東棟3ホール側外側は不可能)
11:40 ブース見学のついでに東棟1ホールのだだっ広い空間があり、そこでは通信可能であることが判明!!(以後14:20位まではこの空間でのみ通信が可能)
14:30 空いてきたので屋内でも通信が可能
正直のところ、ここまで通信が途絶するというのは完全に想定外でした。とにかく通信が可能になる空間を探すのが大変でした。
今回の一件を通じ、非常事態が発生した際には、人通りの少ない少し離れた空間を探すのが最重要であることがうかがえました。また、まさログさんでも触れられておりましたが、多様な通信キャリアであれば繋がる可能性が高くなるため、「信頼できる仲間とのネットワーク構築」も重要であることもわかりました。

今回を通じて携帯の撮影については、通信回線混雑の問題のほか、被写体の肖像権等も含め色々な課題もみえてきましたので、大変有意義な経験だったと思います。

それでは皆様よいお年を!
飛燕放送局
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